採用ブログ

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2025/05/02

新年度の会

こんにちは。
茨木市の訪問介護事業所Pro-Stageです。

先日、「新年度も頑張ろう」の会を行いました。
新しい職員の歓迎会も兼ねて。

仕事中もコミュニケーションが多い職場ではありますが、ご飯を食べながら、職員の人柄や好きなことを知る機会はなかなかないので、とても良い時間を全職員で過ごすことが出来ました。

今年度も地域の障害当事者の生活を精いっぱい支えていけたらと思っています。

7月には新しい職員が入職予定です。
5月には面接がたくさん予定されています。

素敵な職員に出会えることを願いながら、たくさんの職員と事業拡大に向けて邁進していきたいと思います。

少しでも福祉にご興味ある方は是非Pro-Stageで一緒に働きましょう!! 

新年度の会
新年度の会

2025/04/25

新しい季節、新しい一歩。

こんにちは、Pro-Stageです!

木々の緑も濃くなってきて、茨木の街もすっかり初夏の空気。
この時期、はじめてのことに挑戦する人も多いみたいですね。もしかしたら「福祉の仕事って、どんな感じなんだろう?」と気になっている方もいるかもしれません。

ヘルパーの仕事って、実はそんなに“やさしいだけ”ではできません。
時間通りに動くこと、ご利用者の体調の変化に気づくこと、相手に合わせて接し方を工夫すること…。最初は戸惑うことや悩むことも、正直あります。

でもそのぶん、「ありがとう」の言葉がすごく重たくて、あたたかいんです。

自分が関わったことで、その人の1日がスムーズに、心地よく進んでいく。
とても地味だけど、それってすごいことだなあ…って、ふとした瞬間に思います。

Pro-Stageでは、未経験からスタートしたスタッフもたくさん活躍しています。
誰かの「いつもの暮らし」を支える仕事、私たちと一緒に始めてみませんか?

新しい季節、新しい一歩。
新しい季節、新しい一歩。

2025/04/18

新年度が走り始めました。

こんにちは。
茨木市の訪問介護事業所Pro-Stageです。

2月に新しい職員が入り、会社全体が活気に溢れています。
先日、その職員にお話しする機会があり、近況を伺うと「不慣れな場所だったので道を覚えるところからでしたが、徐々に慣れてきました。心に余裕も出てきて、支援に集中できています。」とおっしゃってくださり、また「同行研修や引き継ぎをとても丁寧に時間をかけて行っていただけているので、安心して支援を行うことが出来ています。」と嬉しいお言葉もいただきました。

弊社は報告連絡相談、そして共有の徹底を行う共に、ご利用者の支援だけでなう職員に足してのOJT等も丁寧に行っています。
介護が初めての方も安心してお仕事していただける環境を整えています。

新しい職員が入職しましたが、まだまだ正社員のヘルパーを募集しています。
是非、Pro-Stageで一緒に働きませんか?

新年度が走り始めました。
新年度が走り始めました。

2025/04/11

カンファレンス

こんにちは。
茨木市の訪問介護事業所Pro-Stageです。

先日、入院されていたご利用者の退院前カンファレンスに参加してきました。
術後の経過も安定されており、本人待望の退院となりました。

本人を中心に、医師や看護師、作業療法士やMSW、相談支援専門員、訪問看護、そしてPro-Stageで、退院後の生活についてたくさんお話をしてきました。

在宅生活が円滑に再開できるようにサービスの調整や今後の生活について、ご本人の希望する生活と医療・福祉の観点から必要なことを出し合い、参加者全員が「これでいこう」と前向きになれるカンファレンスとなりました。

近日中にご退院となります。
ご利用者の生活が少しでも良いものになるよう、支援していきたいと思います。

Pro-Stageでは正社員のヘルパーを募集しています。
未経験の方も研修やOJTでしっかり寄り添います!

福祉職を始めるなら、ぜひPro-Stageで!

カンファレンス
カンファレンス

2025/04/04

バイスティックの7原則_2

こんにちは。
茨木市の訪問介護事業所Pro-Stageです

今回もバイスティックの7原則について(後半です。)

個別化の原則
受容の原則
意図的な感情表出の原則
統制された情緒的関与の原則
非審判的態度の原則
自己決定の原則
秘密保持の原則

非審判的態度の原則
受容の原則と近いものがありますが、まずご利用者の話しや思いを受け止めることをした上で
その内容や思いについて支援者の価値観で良い悪いを判断しないということです。
ご利用者の思いや感情はご利用者だけのものであり、支援者のものではないということをしっかり認識しておくことが大切です。

自己決定の原則
ご利用者自身のことはご利用者が決めるということを忘れてはいけません。
支援者が理想とする答えに導くものでもなく、問題を解決するわけでもありません。
ご利用者の悩みはご利用者のもの、その悩みに対して、自身で選択・決定していくことが大切です。
ただ、ご利用者だけでは自己決定が難しい場合は、ご利用者が選択しやすい環境等を整えていくという支援が大切です。
ご利用者が自身のことを自身で決められるように。
「nothing about us without us」ですね。

秘密保持の原則
ご利用者のことを他者に話さないということです。
こちらはや個人情報の取り扱いに関しての同意書をいただくことが必須ですので、福祉サービスに関わるものとして当たり前の項目ですね。


Pro-Stageでは、定例の会議だけでなく、福祉職としての考え方についてスタッフ間で話をしたり、ご利用者について共に考え、より良い支援につなげられるようにコミュニケーションを取っています。

是非、活気にあふれるPro-Stageで一緒に働きませんか?
正社員のヘルパーを大募集中です!

バイスティックの7原則_2
バイスティックの7原則_2
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